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【注意】 この作品は筆者が友人にアイマスにサクラ大戦の曲を合わせたＭＡＤ動画に感化され作り始めたもので、本編やXENOGLOSSIAにまったく触れていない状態から書き始めているため、原作識者の方からすると甚だ原作無視で目に余る箇所もあるかもしれません。 なるべく勉強はしていますが、まったく持って我慢ならない場合は即座に閲覧を中止してお気に入りのアイマス動画を見て気分を落ち着け、速やかに記憶から消すことをお勧めします。しかし、それを了承した上で読んでいただければ幸いです。また、読んでもいいけどここは直してほしいなどの意見があれば、それもお待ちしています。 【注意２】 この作品は「蒸気革命が起こらず、太正時代に人型蒸気が作られず、降魔戦争が起こらず……だが、古来より人類を脅かす『魔』は存在しており、人はそれに対抗してきた」という、サクラ大戦の時代を現実に近い形で通過したｉｆの世界において「その状況で現代にサクラ大戦のシナリオが発生したら」という状況をアイドルマスターのキャラクターを用いて描いた作品であり、サクラ大戦自体は設定の下敷きにしている、あくまで副次的なものです。 もしアイマスキャラの代わりにサクラ大戦のキャラが現代で活躍する作品や、アイマスキャラが太正時代でサクラ大戦のキャラクターの変わりに活躍する作品などを期待していた場合、この作品はまったくご期待に沿うことが出来ません。それを理解したうえで読んでいただければ幸いです。 小説置き場へ戻る トップへ戻る |