雑記11月30日 最強の能力ってなんでしょうか。 個人的にそういう無敵な能力者は嫌いです。ですが、逆にそういう能力者に対し己の身一つ、もしくは弱小か応用の利かない愚直な能力で勝利するのは大好きです。 弟はDIO様完全版が強いだろうと言いました。時止め無制限、解除自由。確かに最強すぎて対処法もなく無敵でしょう。 ですが、逆に無敵すぎて対処法が思いつきません。初見で接近された状態ならもう世界に入門するしかないでしょう。 事前に知っているならトラップの設置ぐらいの対処は可能でしょうが、逆に言うならそれぐらいしか欠点がありません。 やはり、最強無敵の能力は嫌いです。 11月29日 今日は何人かで焼肉を食ってきました。 久しぶりなのでおいしくいただけたのですが、たれが一種類しかなく、値段のわりに量が少なかったのが不満です。まあ、おいしい肉だったので高かった、と思うことにします。 ちなみに私は生っぽい肉が好物です。それこそ、芯がほんのり暖かいぐらいが一番おいしいと思っています。最悪、芯が少々冷たくても「まあいいや」で済ませられます。 当然ユッケなどの生肉料理も好きです。もっとも、こちらは食べ過ぎると気持ち悪くなりますが。 これは、多人数で焼肉などをするときに非常に強いです。今日の面子はほとんどがしっかり火が通っている、もしくは多少生でもいいがあまり生過ぎるのはいやだ、という人ばかりなので他の人に先んじて食べることができます。 ……まあ、あまりやりすぎると嫌われますが。 11月28日 投稿用の作品、ホームページ用の作品、共にいろいろいじっております。 私は作品を一から書く場合、 1・話の一部(1シーン、キャラクター)を思いつく。 2・その一部に繋がるような部分をさらに思い浮かべる。 3・いくつかの部分を繋げるためのシナリオを考えつつ、設定を作る。 (3’・そして設定を作って満足してしまう→バッドエンド) 4・物語の始まりを考え(もしくは思いついた1シーンを使い)はじめに何ページか書く。 5・満足の行く出だしが書けたら、あとは野となれ山となれ。 こんな手順で書いています。はい、なんの参考にもなりませんね。 ただ、わりと設定や話の一部だけなら思いつくたちなので、出し惜しめば話のストックだけなら「ジオンはあと十年戦える!」な感じです。 もっとも、それを書く能力があるのか、すでに似たような作品があるのか、といった面はまったく考慮しなければ、ですが。 ちなみに、アイマス大戦は割りと設定面を熟考して作っています。まあ、これにはサクラ大戦という偉大な道があり、その道から考え、模倣しているため労力はあまり使っていませんが。 機会か要望があれば、設定も出してみようと思います。 11月27日 足の爪を切っていて「左の小指の様子がおかしいな」と思い見てみると、たてにバックリと割れていました。 そのままではあまり痛くないですがべりっと剥けると痛いのは確実なので、とりあえず引っかかりそうな部分を切り、絆創膏を……張ろうとしましたが、きらしてしまっていたようなので明日買ってきます。 それまでに剥けたら……考えないことにします。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その16
ほぼ一ヶ月がかりでなんとか完成です。未完成といわざるを得ませんが。 反省点が多々ありますが、むしろそれが出てきたということは自らを見つめなおすいい機会となりますので、甘んじて受け入れます。 そして、先日の宣言どおり、中〜長編の執筆のため、そして再び投稿のため、しばらくさくっと(略)はお休みします。なにか思いつけば別ですが。 11月26日 「やる夫が殺人事件に挑むようです」を読み終わりました。 正直に言えば、最初に想像していたのと方向性が違ったので少しばかり肩透かしを食らった感じですが、それでも十分に面白かったです。 作者の方も言っていましたが、本格的な推理物ではなくメタな作品であり、前者を想定して読んでいると最後の話を受け付けられないかもしれません。が、この辺はひぐらしのプレイヤーなら十分許容でした。 ただ、やらない夫、たったあれだけ入金するほうが手数料も取られてめんどくさいぞ。二千万の島をぽんと買えるだけの財力があるなら百万ぐらい出しておいたほうが後腐れもなかったろうに。 と、これだけはひっかかったので書いておきます。 そして、今日はさくっと(略)をお休みします。 あんまり長く話のほうをやりすぎてしまったので、話が終わったあと館長たちに話させようと思っていた事を忘れてしまったので。 11月25日 ちょっと興味が湧いたので、今日は「やる夫が殺人事件に挑むようです」を読んでみました。 時間が無くて一話の前後半までですが、キャラクターの選択、動かし方、話の進め方、どれもこれもなかなか興味深く、学ばされることが多いです。 こういう漫画とも小説とも違う、かといって紙芝居ともまた少し違う、掲示板で独自に生み出された新たなジャンルで面白い作品を生み出し続ける名前もない人々には、何か感じ入るものがあります。 私ももっと頑張ります。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その15
これで一応回想部分は終わりました。後は館長と助手の会話でしめです。 正直、最初に想像していたものとかけ離れているためまとめきれていないところが多いですが、それはいずれ修正するつもりです。 11月24日 暖かいかけ布団を出して一日ぐっすり眠ればたいていの病気は治ります。 というわけで、完全回復です。いやあ、頑丈でよかったよかった。 もっとも、大事をとって今日は一日中横になっていたわけですが。 なので、買いだめていた仮面ライダーSPIRITSの五巻までを読みました。 正直、今まで積んでいた自分に呆れるほど面白かったです。今風の美形が主役ではなく、かわいい女の子も出ませんが、そんなものは元より捨てている熱いのや特撮が大好きな人ならかなりお勧めできます。 特にお気に入りはスーパー1の話です。元より空や宇宙が大好きなので、かなり感動し、熱くなりました。月にはとびきりの兎がいるんです。 今度本屋をあさって続刊を買ってこようと思います。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その14
11月23日 朝夕がかなり冷えるようになってきました。 気をつけないと、私のように体調を崩しますので、注意しましょう。 と、いうわけで、体の調子が悪いです。 まあ、少々だるい程度なので、今日あったかくして眠ればすぐに治るでしょうが。 もし明日雑記が更新しなければ、それは病状が悪化したと言うことで。 11月22日 今日はいい夫婦の日です。 と、いっても、私は結婚していませんので特に感想はありませんが。 なので、なにか関係する話が無いかと調べてみたところ、今日はダルシムの誕生日だそうです。1952年生まれだそうで、生きていたら56歳ですね。まあ、あいつは560歳だと言われても何も不思議とは思いませんが。 ……すいません、こっちもまったく関係ありませんでした。私、ダルシムは使いませんし。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その13
11月21日 小説ではない趣味の作業に没頭していたら気が付けば惨事ならぬ三時です。 いや、趣味があるって素晴らしいですが、こうなると考え物です。記憶を掘り起こせば「まだ一時」「まだ二時」「三時まで二十分ある」という感じで時間の経過を甘く考えてしまっていました。 そんな経験、ありませんか? 私はしょっちゅうです。 続・三丁目の夕日を金曜ロードショー見ました。 茶川さんの小説のくだりはわりと心に刺さる事もありましたが、概ね面白く感動的でよかったと思います。 ですが、見た人によると重要なシーンを結構飛ばしていたとか。ううむ、さすがにそれを確認するためにすぐさまレンタルしてこよう、という気にはならないですが、多少気にはなっています。 そして、これ以上はさすがに脳が限界ですのでさくっと(略)はお休みします。 こんな調子でいつ終わるのか、不安ではありますが宣言どおり何があっても、たとえ「僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ」エンドでも、必ず終わらせる所存です。 11月20日 ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディを読み終わりました。 期待をまったく裏切ることなく、素晴らしく面白い作品でした。本編に比べてイロモノが多く出現していますが、それがまた楽しい楽しい。 特に張さんと対峙することになる彼、死んで欲しくなかったので気が気ではなかったのですが、どうにかこうにか生き残ってくれてほっとしています。できれば幸せになって欲しいのですが、凶手って彼にとって幸せなんでしょうか。 とにかく、虚淵作品全体にいえることですが好みが分かれると思いますし、少なくともブラック・ラグーンの知識が無いと面白さが半減してしまいますが、知っているのであればお勧めできる一品でした。 余談ですが、サブタイトルを最初「シエター・ネバーダイ」と読み違えてしまったおかげで、最後の最後まで正式なサブタイトルである「シェイターネ・バーディ」を覚えることができませんでした。 で、また思いついてしまったので、今日のさくっと(略)はブラック・ラグーンのSSです。これまたオチも山もない作品ですが。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ「後日談」 (注意)ネタバレを含んでいます。
レヴィ、SMショーに出たのは後悔してるだろうな、と思い書いてみました。 まあ、忘れている可能性も意趣返しのためなのでまったく後悔していない可能性もレヴィなら十分にありますが。 ちなみに、他の頭の中のプロットとしては、「海賊娘とのその後」「シェンホアとニンジャ」というのもありましたが、その分はそれを書きたくなったら、ということで。一日で全部書くにはさすがに長すぎでした。 11月19日 今日も今日とて急な用事が入り、時間がなくなってしまいました。 と、いうわけで、今日はさくっと(略)をお休みします。 ううむ、あと三回ぐらいで物語に決着をつけ、館長と助手に一回話させて終了、って感じでしょうか。予定とは往々にして狂うものですが。 そして、それが終わったら今年はとりあえず中編を一つ出すためにさくっと(略)を止めようと思います。この前の狼と香辛料のように一回限りのSSを思いついたら書くかもしれませんが、何回かに及ぶ作品はなし、という感じに。 あと、それにプラスして投稿用作品を書かないとまたルーザー(負け犬)になりそうですので、そちらも平行して書いていこうと思います。 11月18日 そろそろ今年も終わりに近づき、作品を何か一つ出さないとまずいなーと思っている今日この頃です。 現時点での予定は、 1、アイマス大戦第二話(四分の一くらいできてます) 2、ガンナーズ・ハイ2(虚淵ブラックラグーンに触発され) って感じです。というか、ガンナーズ・ハイは主役が二挺拳銃(トゥーハンド)だったり、できの差は推して知るべしとはいえ、ブラックラグーンの類似品のような気も。 もっとも、初めてガンナーズ・ハイを書いたのはブラックラグーンを知る前ですが。その頃はブラックラグーンではなくワイルダネスに夢中でした。 ちなみに、現在ブラックラグーン、ワイルダネス、ヨルムンガンドのサンデーGXガンマンもの三種を集めていたりしますが、現状で好きな順番は、 1、ワイルダネス 2、ヨルムンガンド 3、ブラックラグーン と、なっています。たぶん同じ順番の人は少数派かと思いますが。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その12
展開が早い? ごめんなさい、長々とやりすぎたのでいっぺんに畳んでます。 現在 『反乱を起こした機体化歩兵を倒すために機体化歩兵の主人公が投入される』 『全20名の反乱者のうち18名は倒した』 『反乱者を倒した区画には動体センサー付きの爆弾を仕掛けて制圧』 『残りの2名がいる最後の区画は、広い室内に障害物が設置された演習場のような場所だった』 『苦戦を強いられるが、敵がミサイルを使ってきたため形振りかまわず自身を強化し突撃』 って感じになってます。 正直なところ、自分でもよくわからない状況になってきたため一旦やめておきたいところなのですが、そんな感じでもう二つも途中停止させているためここは意地でも無理矢理でも完成させて後で直したいと思います。 そのために、さくっと(略)を纏めたページを近いうちに作らないといけませんが。 11月17日 狼と香辛料を読み終わり、次は小説版のブラックラグーンを読み始めました。 まだ序盤ですが、虚淵らしい文章に心ときめかせております。 感想は読み終わったときに一気にしますが、先が楽しみで仕方ありません。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その11
11月16日 今日はカッパ寿司ですしを食べました。 貝類フェアと言うことで様々な貝類があったのですが、あまり貝は好きではないので、普段どおりのラインナップで食べてきました。 ただ、少し違ったのは、海老天寿司を食べたことです。 もともと天むす(海老天を具にしたおにぎり)が大好物なのですが、昔カッパ寿司で食べた海老天寿司があまりおいしくなかったため今まで遠慮していました。 ですが今回、何の魔が差したのか久しぶりに食べてみました。 結論を言うと、意外とおいしかったです。 前食べたときはやたら油がギトギトして酢飯との相性も悪く気持ち悪くなったのですが、今回のそれはそれなりにサクサクで油もそこまで多くなく、天むすのような感覚で食べられました。 もっとも、以外においしいとはいえそれなりですし、天むすと違ってたれなんかがないので好まない人にとってはやはりあまりおいしく感じられないと思います。 今日のさくっと(略)はお休みします。 昨日の狼と香辛料で夜更かししすぎたおかげで、やたら眠く頭が働きません。 といっても、書き始めたのが遅いだけで執筆時間は構想含めて一時間ぐらいですが。 11月15日 買ったまま放置していた狼と香辛料の九巻を読み始めました。 まだ途中ですが、久しぶりに大きな商談で面白いです。最近はホロとの話に焦点が当たっていたため、そういう話は控えめになっていましたので。 で、話を思いついてしまったので、今日のさくっと(略)は狼と香辛料のSSです。 あまり山も落ちも無い作品ですが、一つの疑問からパッと書き上げてみました。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー 狼と香辛料「道中にて」
ふと、なんで人間になった獣は耳と尻尾が出てしまうのか、という事を疑問に思い書いてみました。時期的には結構序盤で、三巻ぐらいでしょうか。 獣が耳と尻尾で表現される最大の理由は、神である手塚治虫がそうしたから、だと思いますが。 最初にナプキンをとったものがこの世界のルールを決めるのです。 11月14日 漫画のグレゴリーホラーショーアナザーワールドを読みました。 原作ゲームのある作品なのですが、原作を持っていないうえに良く知りもしない私でも十分に楽しめる出来でした。 この作品はネタバレすると楽しさが半減してしまうと思いますので実際の内容には触れませんが、世にも奇妙な物語が好きなら間違いなく楽しめると思います。また、物語の進展や解決の方法も好みでした。 画のほうはあまり詳しくないのですが、非常に迫力があって引き込まれました。とても不安になるような大胆さでグレゴリーハウスの中の『おかしさ』を見事に表現しています。きっとこの作者の方以外では、きっとこうは行かなかったでしょう。 余談ですが、単行本の色分けに驚きました。実際に横から見ていただければわかりますが、非常にカラフルです。 今日のさくっと(略)はお休みします。 グレゴリーホラーショーは面白かったのですが、面白かったが故に色々衝撃を受けてしまいました。一日頭を静めたいと思います。 ミスターブシドー風に言うなら「興が乗らん!」というやつですかね? 11月13日 月に一回はやってしまう、雑記の更新を忘れて寝ようとする日がやってきました。 いやあ、危ない危ない。ボーっとしてました。せっかく毎日欠かさずに書いているのですから、こんなことでそれが途絶えてしまうのはもったいないですので。 できるなら常に緊張感を持って生活するのがいいのでしょうが、それだと疲れ果ててしまいます。逆に今のように緊張感なく生活すると今日のような自体を頻発してしまいます。 程々が理想的なのでしょうが、難しいですね。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その10
とうとう10になってしまいました。 もう少し短く完結に書く力ときちんと計画立てて欠く力が必要ですね。 11月12日 だいぶ寒くなってきましたが、いまだに部屋の中に蚊がいます。 夏の盛りほど早く動けないようですが、それでも素手で潰そうと思うとなかなか手間取ります。 殺虫剤を使えれば楽なんですが、あれはあまり好きじゃありません。口や喉がイガイガして気分が悪くなりますので。 まあ、彼らも一生懸命生きているのですから、せめてこの手で葬ってやるのが礼儀と言うものでしょう。たぶん。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その9
11月11日 先日からの作業がとりあえず終わりました。 まあ、完全に終わったわけではないのでもう少し関わる必要がありますが、とりあえずかかりっきりになる必要は無いと思います。 なにか大きな問題があれば別ですが。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その8
久しぶりなので、感覚を思い出しながら少なめに。 ちなみに、銃弾の弾は速ければいいというものではありません。速すぎると貫通してエネルギーが無駄になったり、兆弾になったりしますので、弾の中にはわざと低速になるように作られたものもあります。 ただし、今回は相手が肉体的に強化された機体化兵士であり、速度を高めても貫通せず体内に残るとされたため通常の弾を用いています。 11月10日 今日初めて掲示板にスパムとやらがやってきているのを発見しました。 初めてなので物珍しさも手伝って微妙に嬉しい気分なのですが、これが連続したら鬱陶しいだろうな、ということで『http:』を禁止ワードにしました。 突然ですが、私はロボットものが好きです。しかし、最強無敵なロボットは嫌いです。やはり兵器なのですから、それに応じた戦術があり、利点があり、弱点がないと面白く無いと思うのです。 然るに、ロボットものとはいえそれ一つしか兵器が出てこないのには違和感があります。いくら優秀な兵器とはいえ、それ一つにそろえてしまえばその兵器に対して有効な対抗手段が開発されればあっという間に鉄くずの山の出来上がりです。 逆に、だからこそいくつもの兵器があり、それを運用して欠点を補い、その上で対抗する手段をとりつとられつするから面白いのです。 え? スーパーロボット? あれは作品を見ていただければわかりますが主役はボロボロになりますし、あれだけ強いともはや兵器ではなくヒーローです。 馬鹿にしているわけではありません。むしろ大好物です。あれぐらい強いと形状は趣味の領域ですから、もはや強さと強さの熱いぶつかり合いになりますし。 ちなみに、モジノカケラ唯一のロボット物、アイマス大戦に出てくるREは兵器としてはかなり落第な代物、という設定だったりします。これは元のサクラ大戦もそうですが、素材のシルスウス鋼が物理的には非常に脆弱なものであるため、普通の人型燃機が耐えられるような攻撃でも意外とあっさりとダメージを受けたりするためです。 もっとも、霊力自体に防御力があるため、パイロット込みなら3メートルの小さな兵器としてはなかなか優秀な性能を持ちます。ですが、霊力や妖力が関わらない実際の戦争で使うなら戦車のほうが強いです。しかもREに比べると安いですし。 で、長々と語ってしまいましたが、今日もさくっと(略)はお休みします。 昨日からやっていることがまだ終わっていないためなのですが、もう終わりが見えているので明日には再開できると思います。 11月9日 弟は沖縄で椰子の実の刺身とか食ってやがるらしいです。なんでも、イカの生臭さをなくしておいしくした感じだとか。素直に羨ましいです。 羨ましいので、今日は寒かったことですし鍋焼きうどんを食べに出かけました。 しかし、出た時間が悪くほとんどの店が準備中になっていました。ガッカリ。 かわりにカツ屋でエビフライロースカツ定食を食べてきました。値段も手頃で舌も腹も満足……なのですが、何かが足りない気がしました。やはり鍋焼きうどんを食べに出たのにカツ屋に方向転換は急すぎました。 今日はさくっと(略)はお休みします。やることがあるので。 たぶん今日明日で区切りは付けられると思いますので、明日か明後日には再開します。 しかし、このさくっとは予想以上に長くなってきました。まあ、兵器はそれを扱ったエピソードとあわせてより楽しめるものですから、個人的には楽しいのですが。 11月8日 エヴァンゲリオン新映画版を見ました。 所々微妙に変わっている箇所を思い出しながら見るのは楽しかったです。 ちなみに、私が一番好きな使徒はラミエルです。これは始めて見た当時からまったく変わっていないのですが、この映画版には驚かされました。あんなに多芸だったとは。 そしてなにより、その多芸のおかげでヤシマ作戦がかっこよくなりすぎです。震えました。山どころか私の脳まで溶かされました。 次の破も楽しみにしたいと思います。もっとも、四部作が終わるまでどれだけ時間がかかるわかりませんが。 ……そして、弐号機のデザインに若干の不安を覚えますが。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その7
11月7日 うーん、いくら願っても、そうそう面白いことが起こるはずもなく……やはり、ここで書くネタは自分で見つけるぐらいでないといけませんね。そういう姿勢のほうが、色々発見もあって作品にも生かせそうですし。 ただ、私に面白おかしいことがなくとも、明日から弟が沖縄に旅行に行くそうです。物理的な土産よりも、物を書く身としては土産話を期待しようと思います。 明日早いので、今日もさくっと(略)はお休みします。五時前に起きるには、さすがに日付が変わる前に眠りたいので。 日付が変わる前に寝るのは、けっこう久しぶりのような気がします。 いけません。生活のリズムがおかしくなっています。健康のためにも、なるべくリズム良く生活したいものです ……もっとも、夜中のほうが筆が進むタイプなのでどうしても晩くまでおきていてしまうのですが。 11月6日 今日は特に何もなく書くことがないので、さくっと(略)にさっさと参りましょう。 ……明日は少しでも何か面白いことがありますように。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その6
11月5日 今日は借りてきた「ピューと吹く!ジャガー」を見ました。 なぜこれを映画化しようと思ったのか、そこを監督に小一時間問い詰めたいですが、それはともかく感想を。 出来としては「う〜ん」という感じです。まあ、原作の漫画がとても映画に向いているとは思えない代物ですので、これだけできれば十分と言う気もしますが。 ただ、キャストは頑張っていると思います。見た瞬間に「こいつはこのキャラだ!」とわかるようになっていました。特に男性は。 女性は高菜さんとかはもともと外見が特徴的で無いので見た目ではわからなかったのですが、床屋のばあさん(名前は忘れました)や宗教の勧誘のおばさんは一目でわかりました。 「面白い映画が見たい」と思っている人にはお勧めしませんが、「ジャガーさんが好き」で「ジャガーさんのキャラが実写かされるとどんな感じなんだろう?」と思い「それなりに心が広く」「ネタをネタとして受け入れられる」なら、楽しめると思います。 まあ、できることならマサルさんみたいな感じでアニメ化されるのが最善だと思いますが。 で、今日はこれからもやることがあるので、さくっと(略)はお休みします。映画を見といてなんですが。 11月4日 ネットでの人付き合いって難しいものですね。 私ではないのですが、よくお邪魔するサイトの一人が自作自演しただのどうのこうので揉めているのを見てそう感じました。まあ、実際IPで自演したのは確定したのですが。 ネットは基本的に匿名でもなんでもないので、気をつけないといけません。 といっても、基本的に文句などは自分の中だけで処理してしまうタイプなので、そういうごたごたに巻き込まれることは無い、と思いたいです。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その5
11月3日 今日は冲方丁の「ばいばい、アース」を読んでいました。 元よりファンなので楽しめていますが、やはり初期の頃の作品だけあって少し文章がこなれていない印象を受けます。 しかし、ガーッと書き上げた、という感じの熱意溢れる感じが楽しいです。 まだ三巻の途中なので感想は控えますが、早いうちに四巻にまで読み進みたいと思います。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その4
11月2日 三連休の中休みです。みなさん、有意義に過ごしてますか? そうでない人は、後一日ありますので有意義にすごす努力をしましょう。有意義に過ごしている人は、そのままでいましょう。 ちなみに私は、努力をしなければならないほうです。ううむ、明日には本の一冊でも読了してやろうと思います。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー架空兵器編2「機体化兵士」その3
11月1日 さようなら10月。こんにちは11月。 と、いうわけで、早いものでもう11月です。すっかり寒くなり、空気の匂いも冬めいてきました。 で、完璧に季節感を無視していますが、ソバを食べてきました。 ガイドブックに乗っている店とのことですが、正直そこまで大絶賛、美食家も唸る味、というわけではありませんでした。おいしかったですけど。 ただザルソバ大盛天丼セットにしては安めのお値段で、十分満足のいく内容だったと思います。 私の作品もこうありたいものです。 それで、今日のさくっと(略)はまたお休みします。 小説を書いていた、という訳ではなく、他の作業を行っていたら時間が無くなってしまいました。 うーん、もっと時間を上手に使えるようになりたいです。 トップへ戻る |