雑記1月31日 たまーに来る凹み期が来ています。 理由は特にないのですが、ただなんとなく暗くなるというか、頑張っても気分に力が入らないような感覚になるんです。 まあ、さくっと(略)で書いてる作品が作品ですから、引っ張られているのかもしれません。漫画を書く人も書いている途中は登場人物と同じ顔になるそうですし、小説を書く人は書いている人物と同じ気分になってしまうのかもしれません。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー プロット再利用編 プロット20 「僕と彼女と血の刃物(仮)」・3
ちなみに、アパートなので本来は『家』と表記するのが正しいのでしょうが、本人の感覚的には『部屋』なのでそのように書いています。 1月30日 だいぶ昔ですが、テレビで「バックの中のイヤホンの絡まる瞬間」というのを見たことがあります。透明なバッグを用意し、歩行と同じように上下させると、イヤホンの部分がかってに絡んでいました。 正直、びっくりも感動もしませんでしたが、今は懐かしい「へぇ〜」という感じでした。 ただ、この調子で日本五大妖怪(妖怪ちん毛散らし、妖怪リモコン隠し、妖怪小指ぶつけ、妖怪コードからまし、美輪明宏)の正体を全て見破って欲しかったです。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー プロット再利用編 プロット20 「僕と彼女と血の刃物(仮)」・2
眠いので文が微妙な気がします。というか、個人的にうじうじとした主人公は嫌いなため、初めて書くタイプの主人公(語り手)に戸惑っているのかもしれません。 まあ、書き始める時間が遅いのも、なぜだか眠いのも、全て自分の責任ですので言い訳にはなりませんね。 1月29日 「全てのオタクは小説家になれる」という書籍を見かけましたが、どうなんでしょうか。 一般にオタクという人種は想像(妄想)力がある、と思われています。実際、その傾向はあるように思います。ある物語の舞台に自分がいたら、そして関わったら、キャラクターたちはどう反応し、物語にどう影響するのか、つまり物語に自分を投入する妄想というのはよく聞きますし、私もたまにやります。 この想像力というのは物語を作る上で強い力になります。これが強ければ強いほど、ある意味では有利と言えるでしょう。 しかし、小説を書くというのは想像力だけではどうにもなりません。想像した状況を一本の物語としてまとめあげ、最後まで根気を持って収束させなければなりません。これが存外難しく、書き始めたはいいものの、結局終わらずに途中で放置、というのはよく聞く話です。 また、実際に書くとなると様々な壁があります。上手く表現できなかったり、書式を理解せずに読みづらくなっていたり、一人称と三人称が混ざり合って混乱したり…… 要するに、想像力のほかに、まとめたり書いたりする技術が、小説には必要になります。さらには根性ややる気ですね。 そういった意味では延ばしにくい想像力がすでにあるなら、他の技術は学べばいいのですから「小説家になれる」というのもあながち嘘ではないのかもしれません。 と、ここまで書籍の内容を読まずに書き連ねています。もし見当外れの事を言っていましたらごめんなさい。 まだ一回しかさくっと(略)をやっていませんが、今日はお休みします。 なぜだかとても眠いので、頭が上手く働きません。おかげで上の分もまとまらずに長文になってしまいました。自分で自分に「三行で」と言ってやりたいです。 春は近いのでしょうか? 1月28日 書こう書こうと思っていたらすっかり遅くなってしまいました。 眠い目をこすりつつ、久々のさくっと(略)、開始です。 さくっと作品を書いて見ようのコーナー プロット再利用編 プロット20 「僕と彼女と血の刃物(仮)」・1
1月27日 なにを書こうか考えていたところ、せっかくプロットを作ったんだからそこから出せばいいじゃない、と私のゴーストに囁かれました。 それで、全部見直したところ、20あたりがやりやすそうに感じたので、明日から20を使い細部は変えてもプロット自体は変えずにやってみます。そうじゃないと、プロットを書いた意味がないですから。 1月26日 めでたく(?)カードによるプロット作成が30を超えたので、しばらくはさくっと(略)を再開させてみようと思います。 まだ何も考えていませんが、今週中に始められればなァ、と考えています。 1月25日 正直気分のいい話ではないのですが、少し悩んでいるので一つ。もし下の一行を読んで気分が悪いと感じた人は、今日の分を読まないかプロット作成まですっ飛ばしてください。 投稿用の作品、一つはいじめが発生しているのですが、どのように描写すべきでしょうか。 よく聞くところでは「無視が一番辛い」とのことですが、小説ではいやらしい話ですが「文字的に映えない」のです。 そうなるなら、やはり何らかのアクションがあるとやりやすいですが……殴る蹴るの暴力、靴を隠すなどの隠れたいじめ、なにかいやな名称で呼ばれる直接的いじめなど、「人の嫌がること」をするのがいじめなら、その数は膨大になります。 どうされるのが辛いのか、その種類はどの程度あるのか……考えていても気分が悪いことですが、面白い作品のために考えてみることにします。 カードによるプロット作成30回目
1月24日 ドイツ語のかっこよさに痺れます。 いたるところで言われることですが、なんですかボールペンが「クーゲルシュライバー」って。日常会話で「ねえねえ、クーゲルシュライバー取って」とか話すんですよ? もう気分はラスボスを倒し裏ダンジョンも制覇してアイテムも全て集め、やることがなくなった勇者パーティです。力低いけどその聖剣試しに使わせて、感覚です。 と、思って調べたらアンサイクロペディアに『ヴェルナー・フォン・ブラウンの作った隠密兵器(ボールペン型毒液発射装置)』とかいう記述を見つけて笑いました。 ヴェルナー・フォン・ブラウンは、科学者の中でも私が一、二を争うほど尊敬している人なのですが、まさかこんな所で見かけるとは…… カードによるプロット作成29回目
清楚=純潔=サラブレッド、という感じでライバルに当てています。 1月23日 指は痛いのに、やる事はいっぱい。心底疲れました。 まあ、痛みも慣れてくればそこまで意識することもなくなってくるのですが、手すきになってくると途端にぶりかえすのが辛いところです。 今日は大人しく寝て、明日に備えようと思います。 1月22日 体の末端部には神経が集中しているため、怪我をすると非常に痛いです。好例(悪例?)はタンスの角に足をぶつけたときの地獄の苦しみです。 昔、一度だけかなりの力で角に小指をぶつけ、小指の先が内出血で真っ黒になったことがあります。あれは、数分の間「今日死ぬんじゃないか」と本気で思うほどの地獄でした。冷静に考えるならたとえ足の指を切り落とされても死ぬことがないように、この程度で死ぬことなどありえないのですが。 なぜ突然こんな事を言うかというと、今日指先を切ってしまい、今とてもいたいのです。場所が場所なのでジクジク痛みが継続しており、正直タイピングも辛い状態です。 まったく、タイミングの悪いことです。 1月21日 ストライクウィッチーズのオフィシャルファンブックを読んでいるのですが、監督をはじめとするスタッフの作品に対する思いが凝縮されていて面白いです。 その中に作品に対するアプローチがあり、作品には「設定がどうこう」や「世界観がどうこう」より、「このキャラクターをいかに可愛く魅せられるか」というのに重点を置いているそうです。 これは読んでいて参考になりました。以前にも書いたかもしれませんが、私は設定や世界観作りを重視し、出来上がった世界に設定したキャラクターを放り込んで動くのに任せているので、キャラクターをいかに魅せるか、という視点がなかったように思います。 確かに設定は重要だと思いますが、キャラクターに魅力がなければ無意味です。あらゆる優れた作品を見てもそうですし、例えば歴史好きな人も、それぞれの国というキャラクターが織り成す物語が好きということができます。 今日得た教訓を踏まえ、作品を書くときは注意しようと思います。 カードによるプロット作成28回目
1月20日 私は辛い料理が好きです。味噌ラーメンには七味をたっぷりかけますし、カレーには豆板醤をこれまたたっぷり入れます。 それで、結構昔にこのサイトを参考にラー油を作ったのですが……市販品とは別物です。 何が別物かと言うと、辛いというよりうまみがあります。正直、油を絞って具をご飯に乗っけて食べられるぐらいです。まあ、できれば肉などと炒めたほうがいいと思いますが。 また、弟が沖縄土産に買ってきた『こーれーぐーす』という液体スパイスもお気に入りです。 作り方は簡単で、沖縄の酒『古酒(くーすー)』に唐辛子(できれば島唐辛子)を漬け込むだけです。辛さは入れる唐辛子の量で調節できますし、アルコールは時間を置けば飛んでしまうので鍋料理なんかに使えます。 自作で調味料を作るのは楽しいですが、それ以上に実益が大きいです。先に書いたとおり私は辛いものが好きなので、唐辛子を増量してやって市販品よりも辛い調味料を作り出せるのがたまりません。知人には「辛すぎて使えん」と言われますが。 と、思い出しながら書いていたらまたラー油を作りたくなりました。最近は時間がないのですが、もし暇ができたら作ろうと思います。 1月19日 弟が突然マキシマムザホルモンにはまりだし、友人からCDを借りてきました。 音楽としては嫌いではないですが、個人的には歌は歌詞も大事だと思っていますので、ちょっと弟ほど好きにはなれそうにありません。クセにはなりそうですが。 カードによるプロット作成27回目
1月18日 作品の設定ってどの程度必要なんでしょうか。 多いに越したことはないと思いますが、多すぎるのも良し悪しのような気もします。 とりあえず、キャラクターに関して最低限必要なのは『名前』『年齢』『性別』『性格』ぐらいでしょうか。これがないと、そもそもキャラクターにはなりません。さらに作品としては『生い立ち』やそのキャラクターがキャラクターたる『特徴』が必要だと思います。 私自身としてはだいたいこの六つの項目を書いて作品を書き進めています。 ……と、思って短編の作品の設定を見直していたら、「あの空をこえて」の人物設定には、
余談ですが、御崎ロケットの設定はこの何十倍も書かれていました。しかも、その設定もほとんど出ていないものでした。設定の意味がほとんどないです。 ……まあ、短編なら意外と何とかなるものですね。 カードによるプロット作成26回目
誓約=法律、人格の復活=創造、共同作業=結合みたいな感じの解釈です。 無理があると思いますが、ちょっと思いつきませんでした。 1月17日 2008/9/23に書いた作品……ぶっちゃけると「ストライクウィッチーズ」ですが、前評判を覆す好評ぶりで、当初はグッズさえなくカレンダーの発売ですら中止になっていたものが、多数のグッズにPS2とDSでのゲーム化、キャラクターアルバムの発売と、どんどん新しく世界が開けていっています。 2008年夏の新作アニメの前評判では最下位だったものが、放送中に人気をのばし、放送後にもさらに人気をのばしてこういう風に展開していくというのは、結構稀なのではないでしょうか。 いちフミカネファンとして、いらん子中隊一巻からのファンとして、嬉しく思います。 1月16日 予定外の予定を入れられると、結構ダメージがあります。主に心に。 と、最近泣き言しか書いていないような気がしますので、そろそろ自重します。 ですが、今日はこの辺りで失礼します。 1月15日 肉体の疲労と精神の疲労、どちらが疲れるかといえば精神の疲労のほうだと思います。 精神的な疲労は後を引きますし、肉体的な疲労と同じぐらい行動不能になります。そして、なによりも肉体的に疲れて「疲れたーっ」と言うのと、精神的に疲れて「……疲れた」と言うのでは、受ける印象は段違いです。 まあ、どっちも辛いのは事実なんですけどね。 何をいいたいかというと、両方疲れてたら何も考えられない、ということです。 1月14日 小説の執筆、行き詰っています。 ちょっと用事で考える時間が少し減っている、というのもそうなんですが、魅力のある設定、そして展開とは何か、少し悩んでいるところがありまして。 「ぺーぺーが何をえらそうに、そういうのはもっと書ける人間が悩むことだ」という気もしますが、やはり書くからには自分が楽しめるのはもちろんのこと、その上で少しでも面白くて見てくださる人たちに楽しんでもらえるものを書きたいというのは、たぶん文字書きにとって共通の思いではないかと思います。 まあ、あまり悩みすぎると落としてしまいそうなので、頑張って悩みながら書いていきます。 カードによるプロット作成25回目
1月13日 今日も疲れました。ですが、あまりに間を空けるのもあれなので、プロットは作成してみます。 カードによるプロット作成24回目
1月12日 一昨日書いた二脚ロボットの可能性についての続き。 基本的に、リアルなロボットとして考えると二脚には致命的な欠陥があり、悲しいことに実用面で厳しいといわざるをえません。 しかし、それでも二脚ロボットにこだわる場合、ある程度利点は無きにしも非ずです。 まず、製造コストが安いです。四脚のロボットは単純に考えて二脚ロボットより倍足に費用が必要になります。これは微々たる差かもしれませんが、物量戦を行うなら大きな差になってきます。もっとも、その分安定せず一脚でも壊れれば本体ごと廃棄処分になるのですから、正直コストはトントンか悪い、となってしまいそうです。 もう一つは、多脚、キャタピラに比べて運動性が向上する可能性があります。重量が軽い、ということもありますが、近年の戦闘機は負の性質を持って飛んでおり、それを機械で制御して無理矢理飛ばすことで高運動性を実現しています。つまり、安定していないことで運動性を上げているのです。これから考えると、これ以上ないほど安定しているキャタピラや多脚に比べ、二脚は運動性が高い、となるかもしれません。 戦略的な機動力は絶望的でも、局地的な瞬発力は上。これから考えるに、市街地の防衛戦など障害物の多い地形での戦闘ではかなりの力を発揮できるのかもしれません。ただし、障害物が多いということは敵も隠れやすいということで、あまり巨大だと標的になりやすそうなのであまり大きくなく、単独で活動可能なものが好ましいと言えます。 と、そこまで考えて「それって人間のことでは?」と思ってしまいました。人間以上の大きさの動物には二足歩行をするものはいませんし、身体能力に優れているわけではないのに地上でのさばっています。 巨大な陸戦メカはキャタピラや多脚に任せ、二脚はターミネーターサイズに任せるのが最も理想的なのかもしれません。 話は変わりますがしばらく忙しい日が続きそうです。陽樹海月さんの「神様にねがいごと」を読みたいのに、遅々として進みません。年末年始のゆったりした時期にもっと読んでおけばよかったと後悔しています。 1月11日 昨日の観閲者数0……私は見てるんですが、これどういう風にカウントしてるんでしょうか。 と、今日はやたらと疲れているので、この辺りで失礼します。 あと、しばらくこういう疲れる日が続きそうです。ですので、雑記が短くなりそうですが心配(?)しなくてもたぶん大丈夫だと思います。 1月10日 ロボットに足が必要なのか、という話題を見かけました。 正直、リアルに考えるのであれば二足歩行のロボはありえないと思います。リアルに考えるならキャタピラ、あるいは四脚以上の多脚でしょう。 キャタピラは現状の戦車を見るとわかると思いますが、非常に効率よく速度を出すことができます。故障率もそこそこ高いですが、乗っている人の手で修理することは可能です。ガンタンクほど大きくなれば別ですが。 多脚については、キャタピラほど速度は出せず効率も悪いでしょうが、代わりに段差に非常に強くなり、さらには即座に向きを変えたり瞬発力に優れる運用が可能になるでしょう。故障率はかなり高そうですが、足が多ければなんとかなるでしょう。 と、キャタピラは言わずもがなですが、多脚もそれなりに優秀といえます。現状で軍事利用に耐えるほど高性能な足がないため多脚戦車は生まれていませんが、何十年もすればひょっとしたら生まれてくるかもしれません。 対して、二足歩行の巨大ロボは、キャタピラに比べても多脚に比べても利点が小さいといわざるをいえません。速度はキャタピラ以下。踏破性能は四脚と同じか、故障率を考えるならそれ以下。さらに、一本故障すればもう歩行不可能です。両腕を使える、という利点も、そんな器用な腕があるなら戦車などに取り付けてやればいい、といわれてしまうでしょう。 と、長々と二脚批判を書きましたが、個人的に二脚は大好きです。ですので、次に時間があるときにでも二脚の可能性について書いてみたいと思います。 まあ、二脚批判も二脚擁護も、先人たちが考えた結果をなぞることになるでしょうが、こういったことを考えるのは趣味みたいなものですので。 カードによるプロット作成23回目
1月9日 そういえば昨日は大掃除で行方不明だったフェイト/ゼロの1〜3巻と、OZWORLDのアルバムが発掘されました。やはり定期的に掃除すると失うものが少なくていいですね。時間は結構失いますが。 カードによるプロット作成22回目
滅茶苦茶ありがちな感じです。もう少し頑張りましょう、ですね。 1月8日 今日は遅めの大掃除をしました。 普段からそこそこ整理整頓には気を使っているので1,2時間もあれば済むだろう、と思っていたら……その倍どころか五時間近くかかってしまいました。 まあ、途中で夕飯を食べたり休んだりしていたので実働時間はもう少し短いと思いますが、それでも片付け終わったのは一時ぐらいです。 正直へとへとなので、きょうはこんな所で失礼します。 1月7日 朝に七草粥を食べました。少し焦げて微妙な味になってしまいましたが、なんともいえない清涼な気持ちになりました。 七草粥の由来は『邪気を払い万病を除く占い』だそうですが、もう一つおせち料理で疲れた意を休め、野菜の少ない冬場に不足しがちな栄養素を補うためのものだそうです。 こげた七草粥でも効果があるかは微妙ですが、今年一年無病息災でいたいものです。 カードによるプロット作成21回目
1月6日 本当に今更な話題ですが、たまにエウレカセブンのOPとEDを聞いています。 特に好みなのが三期OP「太陽の真ん中へ」、四期OP「sakura」、四期ED「Canvas」です。 あまり評判の良くない(?)作品ですが、個人的には中だるみをのぞけば曲とシナリオはかなり好きですし、LFO(作中でのロボットの名称)もグッドです。ただ、音楽用語が随所にちりばめられているのですが、さほど詳しくない自分にガッカリです。 なぜこんな話題をしたかというと、まだカミングスーンな劇場版の公式サイトを偶然見てしまったため、記憶が呼び起こされたからです。劇場版、ゴールデンウィークに上映開始ということで余裕があれば見に行くと思いますが……総集編じゃないといいなぁ…… 余談ですが、もし私が総理大臣になったら『さくら』がつく曲は一年に一つ以上出してはいけない法律を作ります。いくら日本人が大好きな花だとはいえ、毎年毎年出すぎです。 カードによるプロット作成20回目
誓約が少し微妙な気がしますが、それなりのものになったと思います。 1月5日 うーん、なんだか正月ボケかテンションが上がらないので、今日の雑記はプロットのみで勘弁していただきたく思います。 カードによるプロット作成19回目
テンションのせいか頭が働かず、文章が微妙です。 はやくボケは直してしまわないといけません。 1月4日 そろそろお正月ムードもなくなり、世の中通常運行になってきました。 私も気を引き締め、目標に向かい邁進しようと思います。 差し当たって、風邪と正月で中断していたプロット作成を再開しようと思います。 カードによるプロット作成18回目
1月3日 ウォーリーを見てきました。 正直見る前はあまり期待していなかったのですが、予想以上に面白かったです。「あの人間がそう簡単に地球に適合できるわけないだろ」とか「魚はどうした」とか「いくらなんでもセキュリティが……」とか言いたい事はありますが、このあたりは真面目に考察するほうが酷だと思うので口をつぐみます。 機械たちの感情の表し方もよかったです。イヴは画面で目を作れるためわりと簡単に表情を認識できるのですが、カメラを傾けたりするぐらいしか表情を動かせないウォーリーがあれほど表情豊かに描かれているのには驚きました。小説と映像では差があると思いますが、あの表現力はぜひ見習いたいと思います。 ただ、個人的な趣味の問題ですが、できることならロボットの皆様には名前以外しゃべらないでいてほしかったです。もちろん、客商売用のロボットは別ですが。 しかし、まさかゴキブリに萌える日が来るとは……もっとも、ただのゴキブリではなく潰されることに耐性を持った最強のゴキブリだと思いますが。あいつは人類の天敵になりえます。 また、本編には関係ないのですが、映画が始まる前にやっていたウサギとマジシャンのショートムービーもなかなか面白かったです。 1月2日 今日は近所の家電量販店で福袋を買ったり、付近を冷やかして回ったりとそこそこ忙しく(?)すごしていました。 ただ、ついでにうみねこのなく頃にep4を手に入れようとしたら、ep3しかなく購入できませんでした。売り切れなのか未入荷なのか……たぶん売り切れだと思いますが、まあ気長に待つことにします。 ちなみに、福袋にはたいしたものは入っていませんでしたが、モッフルを作る機械が入っていたので、毎年余るもちを有効活用してやりたいと思います。 1月1日 あけましておめでとうございます。 去年はホームページの開設のみで細々したものしか出していないという体たらくでしたが、今年は投稿用の作品、アイマス大戦の続き、新作の中〜長編小説、世界統一ゲームと、できる限り精力的に制作を進めたいと思いますので、どうか今年もよろしくお願いします。 と、今年の抱負を語ってみました。どこまでやれるかわかりませんが、頑張ります。 そして、正月飾りに昨日書いた牛を張っておきます。第一目標が文に寄っていますが、ドット絵も好きなので増やしていけたらいいな、と思います。 お気づきの方がいるかもしれませんが、元は『牧場物語』の牛です。 初代の『牧場物語』は、自分が小さい頃大ハマリしたゲームの一つです。ちなみに、私の三大ハマリSFCソフトを上げるなら、『牧場物語』『ワンダープロジェクトJ』は確実にランクインします。後の一つは『タクティクスオウガ』か『天外魔境ZERO』のどちらかです。 四つともドラクエやFFに比べればマイナーですが、少なくとも私の子供の頃を楽しく彩ってくれた大切な作品です。 トップへ戻る |