雑記


7月31日

 WWWへアクセス権を持つ7人。大災害が発生した時にはそのうち最低5人が集まり、WWWを再起動しなければならない……
 え? どこの映画の話ですかと思いましたが、どうも現実の話のようです。
 証拠記事
 ううむ。7人のうち一人が謎の死を遂げる。不振がる6人。その時、予期せぬ人災によりWWWの機能が停止する。アメリカに集まろうとする6人に対し、殺害予告が送られる。これに対し最高のエージェントが派遣され、護衛に付く。はたして犯人は誰なのか。その目的とは。
 十分映画に出来そうです。現実にもこういうワクワクするお話があって、なかなかどうして捨てたものじゃありません。


7月30日

 ストライクウィッチーズの4話……面白すぎました。
 正直、二期に入って微妙な感じが続いており、一期の思い出補正か、あるいは一期よりもパワーダウンしているのかと焦りましたが、そんな心配は無用でした。
 熱いパワーアップに男の子も満足の巨大銃器。話も満足のシャーゲルにエーリカの良さが存分に出ており、展開も面白く一期二期合わせても上位に来るほど大満足の回でした。個人的には一期6話の「いっしょだよ」に匹敵すると思います。今回はいろいろな意味での熱さで、一期6話はしっとりとした話の良さで、と方向性は違いますが。
 ああ、よかった。僕らのスト魔女は死んでいなかった。と、興奮させてもらいました。今後にも期待させていただきます。


7月29日

 あそびにいくヨ! の三話を見ました。
 クーネ艦長、井上喜久子……だと……? もう好きになるしかないじゃないかー!
 一番好きな女性声優である井上喜久子さん。やはり大御所化してきてギャラの問題もあるのか最近声を聞く機会も減っており、聞けただけで大満足です。ちなみに、カッコイイ系より優しい系の声が大好きなので、その意味でも満足でした。

 話としても、もう好きになってしまった欲目もあるのでしょうが、日常系とは一味ちがったハーレムを形成して、エリスも地球人もロボットも可愛く主人公もげろと言わざるを得ない状況をニヤニヤと気持ち悪く見ている始末です。どうしてこうなった。
 次回も楽しみで仕方ありません。

 そして、それとは関係なく、最近妙に眠いです。いつもは気が付くと二時近くになっており、翌日には昨日の自分自身に呪いをかけたくなるような感じなのですが、最近は今くらい(現在、22:36)になると妙に目蓋が垂れ下がってきます。
 すわ何かの病気か! とも思いましたが、最近の状況を鑑みるにただの暑さによる寝不足でしょう。これを気に、キッチリと生活を元に戻したいです。
 ああでも、スト魔女だけはリアルタイムで見たい。目覚ましで起きられるかなぁ。


7月28日

 最近涼しい日が続いてますね。といっても汗ばむ陽気なのは夏なので仕方ないですが、数日前の外に居るだけでぶっ倒れそうな暑さからすれば、風もあってかなりすごしやすいです。
 本当に数日前の暑さは尋常ではなく、暑さで五時六時に起こされるほどでした。もう少し寝ていたいんじゃー! ということで無理矢理根性で眠りに付きますが、そんな気持ちの良くない眠りから覚めると体中が汗だくでげんなりです。
 この調子で、日中でも30度くらい、朝方は秋口の多少涼しいくらいの温度が維持されると嬉しいのですが……まあ、厳しいでしょうね……


7月27日

 世紀末オカルト学院を見ました。
 正直3話は微妙でしたが、大分盛り返してくれて嬉しい限りです。
 個人的にヘタレ主人公は嫌いなのですが、文明のあの情けなさは突き抜けすぎて逆に個性となり受け入れられる気がします。なんでもオーバーにするのは一つの解決策ですね。
 今後にも期待です。


7月26日

 今日は外で味噌ラーメン大盛りを、デザートにミニストップのフルフルを食べました。
 お値段は合計で1000円弱。おお、なんと贅沢な。昼ごはん一食にこれだけ使うとは。
 一応、昨日の労をねぎらう等の目的もありましたが、趣味のためには食事を削るのが常道な私にとって、一食1000円は大散財と言えます。
 しかし、美味しかったです。やっぱりラーメンは安くて美味くて腹がふくれる庶民の味方ですね。


7月25日

 色々疲れました。色々あったのです。
 ただ一ついえるのは、室内ならせめて弱冷房でもいいので設備があるところにして欲しかったです。


7月24日

 好きな作品の評価は調べるな、とよく言われますが、正にそんな感じでした。
 あそびにいくヨ! 案外評価が低めです。個人的には昨日の通りにかなり高評価でエリスが遊びに来ないかなぁなどと考えてしまうほどなのですが。
 しかし、多くを見るとはしょりすぎなどの原作と比べての評価なので、コレはむしろアニメが終わったあと原作を読め、という思し召しなのかもしれません。
 なので、その点は楽しみにします。が、やはりもう評価は見ないことにします。


7月23日

 あそびにいくヨ! の二話を見たのですが……なんでしょう、この感覚は。
 話自体、とても好きです。異文化交流をコミカルに描いており、交流自体を望まぬ人と望んでいて味方になりたい人、それらが入り乱れて大乱闘、と下手をすれば最終回に見えるようなお話でした。おじさんが何者なのか、という疑問もありますが、ああいうキャラクターはいなければ話が進まなかったでしょう。
 で、それはまあいいのですが、なんというかエリスが可愛すぎます。とてつもなく。
 個人的に好きなキャラクターというのは昔から変動なく、いまでも同じですが、それにしても何故だかエリスが可愛くて可愛くてしょうがありません。いまふと力を抜くと抱き枕やらタオルやらがあったら買ってしまいそうな感じです。
 いままでこんな感覚になったことがないのですが……これが俗に言う萌えてる状態なのでしょうか。今まではどんなに好きでもそういうものを買おうと思った事がなく、あそびにいくヨ! よりも好きな作品は多々あり、それの上下もきっぱりとつけられますが、こんな感じなのです。
 どうしたんでしょうか。不思議です。


7月22日

 実はここ数日母が熱を出して大変だったので、その世話をしていました。
 熱自体は38度強と高めでしたが、体が節々痛い以外に特に悪い部分はなく、普通に出歩くなど意識もはっきりしていたのでただの夏風邪だと思いますが。
 まだ調子は悪そうですが、37度付近まで落ち着いたので、たぶんもう大丈夫だと思います。
 季節の変わり目、体調には気をつけましょう。


7月21日

 学園黙示録の3話を見ました。
 ああ、運命共同体として行動することを前提に考えられるメンバーだけじゃ話が広がらないと思いましたが、こういうキャラクターがメンバーに加わるのですか。
 あそこで救わない選択肢を選ぶのはちょっと人間としてどうかと思いますが、乗せてしまった後に調子に乗らせるのもまた違うとも思います。
 最初に乗っていたグループと後から乗ってきたグループはあくまで別であり、共同戦線を張るのは良いがもし干渉を大きくするならバスから降りろ、勝手にしろ、くらい言ってもいいと思います。なんで一緒くたにされるのでしょうか。
 まあ、確かに生き残りでまとまるのは間違いではないですが、意見が違うチームをまとめて大きく肥大化させるのは間違いです。絶対に荒れて生存率を落とします。
 と、思いました。別にまとまる意思があるのならリーダーを決めるのは間違いではないですが、まとまる意思がないものを無理にまとめると空中分解してえらいことになります。


7月20日

 愛してます、と、愛知ってます? の間には言葉は似ていても大きな違いがあります。豆知識ー。
 はい。眠いとテンションがおかしいですね。寝ましょう。


7月19日

 今日は手伝いで半日、というか昼の暑い盛りにずっと庭仕事でした。
 酷暑といっていい温度の中でせこせこと作業をする……正直に言って、なんで日射病で倒れなかったのか不思議でなりません。
 もう寝ます。今日は体力を使いすぎました。


7月18日

 四畳半神話体系の原作を読みました。
 非常に面白く、私の語りも軽妙で笑えて共感できるところも多々あり素晴らしかったです。
 ただ、アニメから見ているためにネタバレしているなぁ、と思っていたところ、アニメではやり直しているという感じでしたが、原作のほうでは結末が常に一定で平行世界を順々に見て回っているという趣でした。
 そして四畳半世界に閉じ込められた時の感想がアニメでは「どの世界もなんと素晴らしいことか」であるのに対し、原作では「どこも代わり映えしない」であったのが少し気にかかりました。
 個人的には、アニメのほうがシナリオとしては好きです。色々やり直しても結局自分は自分の生きられるようにしか生きられず、でも失ってみればそれはどれも素晴らしいものであった、と色々考えさせられるものでしたので。
 ただ、原作が面白いということに変わりはなく、アニメのほうが面白かったといってもこの原作の下敷きがなければ生み出されることがなかったという事を考えれば、やはり原作者は偉大です。
 面白い作品をありがとうございました。


7月17日

 なんと言うことだ……メールに今気付きました。
 どうも携帯に転送されていたものをすっかり見落としてしまっていたようです。
 疾く書かねば。


7月16日

 ハウルの動く城を見ました。キムタクの演技がどうのという批評を結構見かけますが、個人的にあまり気になりません。まあ、キムタク主演のドラマなどをあまり見ないので、キムタクがどんな感じなのかというイメージが薄いため、という事情もありますが。
 昨今のパヤオ作品の中では珍しくババア萌え作品です。とくに荒地の魔女の魔法を失った後などは近所のクソババア(褒め言葉)的な感じで可愛いですよ。まあ、中にはマルクルに走る人もいるとかいないとか。
 過去のナウシカや豚などに比べれば落ちますが、それでも十分楽しめる作品だと思います。

 そして、ストライクウィッチーズ2、二話を見ました。
 全員集合に熱い戦闘と、落ちることなく楽しませてもらいました。
 ただ、ちょっと坂本さんが弱体化どころか超強化されているのが気になりますが。


7月15日

 あそびにいくヨ! を見ました。
 ちょっと前に設定に惹かれて買った「疾走れ、撃て!」と同じ、神野オキナ作ということで視聴しようと決めていたものです。
 けっこうこれは面白かったです。またヘタレ主人公か、と思わなくもないですが、ネコも可愛いですし周りが工作員だらけで笑えました。
 基本的に完全なギャグということですが、先が楽しみです。

 で、これで一週間分、一通り見ようと思っていた作品を見たわけですが、視聴継続する予定の中で順位をつけるとすると、
1・ストライクウィッチーズ2、2・世紀末オカルト学院、3・学園黙示録orあそびにいくヨ!(今後の展開に期待で同率)、5・戦国BASARA、といった感じです。けいおんも一応見ていますが、食事の最中に流しでつけているくらいなので、ほぼ惰性のため面白いかどうかという評価の外だったりします。
 というわけで、前は四畳半くらいしかちゃんと見ていなかったため今期は非常に豊作で喜ばしい限りです。倉だ! 倉を建てるんだ!


7月14日

 いい加減鬱陶しいですが、身の回りの事を書くと気があれになって爆発するのでスルーの方向で。

 学園黙示録の二話を見ました。パニックムービー大好きなので評価は以前高いままですが、なんとなく一話と比べ失速したような。なんというか、銃火器を持ってしまったために、やたらと強いキャラクターが仲間になったことによる安心感で、若干緊張感が失われたのではないかと思います。
 まあ、タイラントばりの超強いゾンビが出てくるか、アイアムレジェンドのように徒党を組むといった知能を持たない限り、よほどのことがなければ安泰でしょう。都市ひとつ、なおも拡大中ということで敵の数は何十万規模でしょうからジリ貧ではありますが、人間が強い理由は知恵があることですので、所詮力が強いだけのゾンビなど駆逐は不可能ではないでしょう。
 ところで、一つ疑問なのですが、あれは噛み付かない限り感染しないのでしょうか。空気感染どころか、血を浴びても感染しないとは、不思議な病状です。


7月13日

 とりあえず昨日でここ最近のやること、やらなければならず他の作業に支障が出る心の引っかかりはなくなりました。たぶんダメなほうに。
 なので、明日からちょっと色々たまっている事を片付けます。というか、本当はこっちからやりたかったのに……

 ネガネガした気分を引きずりつつ、世紀末オカルト学院の二話を見ました。
 いやぁ、面白い。一話だけで失速するかも、とどこかで思っていましたが、二話は一話以上に楽しめました。この調子で突っ走ってもらいたいです。
 とりあえず、ストライクウィッチーズは別格として、それを除けば今季最高は今のところオカルト学院です。


7月12日

 ネガティブな気分になると脳が変な文章を浮かべてきます。

 もし蛍光灯の光が頭蓋を浸透して脳に達すれば少しは気分が明るくなるものかと夢想するが、それはただの光であり私の気分になんら影響を及ぼすことは無い。むしろこの明るさが私という存在を照らして影を生み出しているような気がしてならない。そう思って部屋を暗くすれば、これまた私の暗澹たる気分が闇へと染み出して体をねっとりと覆っているような気さえしてくる。つまるところ八方塞で解決策など存在しないのだと理解すべきなのだが、だからといってこの気分を放置すれば心の臓まで暗がりへと落とし込むことになるだろう。しかし、私にはいっそそうなる事をどこか望んでいるのかもしれない。むしろ落ちろこの腐れが、と蹴落としかねないところである。

 なんというかそんな気分です、ダメな奴はダメだよー! とオーケン風に叫びます。


7月11日

 用事で外に出たついでに、タンメンでそこそこ有名らしい店でチャーシュー麺を食べてきました。いや、タンメンは以前食べたことがあり、サービスで乗っかっていたチャーシューが美味しかったので食べたかったのです。
 最近のこってりラーメンではなく懐かしい鶏がらと魚介系のだしに、こってりどっさりで柔らかく美味しいチャーシューが乗っている、と味の対比も素敵で美味しかったです。


7月10日

 今日は友人とカラオケに行きました。久しぶりなんで歌用の声を出すのが少し難しかったですが、それでも楽しめました。ああ、歌うのって楽しいですね。たとえヘタでも。

 そういえばストライクウィッチーズ2、坂本少佐の声が変わっていたのですが、見ている最中はほぼ忘れられるくらい、あえて言えばあの特徴的な笑い声がなくなっていて「ああ、そういえば変わったんだっけな」と思い出せたくらい違和感が小さかったです。
 変わってしまったのは悲しいですが、それでも楽しむ姿勢が大事ですし。
 あと、今更ながら、エーリカのシュトルムはあんなに高威力になったのか、という点と、バルクホルンのあの使い方では銃身が……というのも少し気になりました。絵面としてはかっこよくて良いのですが。


7月9日

 ストライクウィッチーズ2を見ました。
 私は、我々は、この瞬間を二年待ったのだ……! と心の奥底で私を突き動かす何かゾクゾクしたものを体中に這わせながら見ていたら、あっという間に30分経っていました。
 いやぁ、ゴンゾでなくなりどうなるか不安ではありましたが、監督以下スタッフの皆様の頑張りがあってか、その心配はまったくの杞憂に終わりました。
 一期一話を踏襲しつつ最終話とリンクしていて、文句のつけようもありません。
 あえて文句を言うなら、CGがちょっと合わないなぁ、ということくらいです。でも一期でも原作ではCG、DVDでアニメに書き換えられていたので、修正に期待です。
 ただ、今回はPS3も入手できたのでBD版を買おうと思うのですが、値段が9000円超えととんでもないことに。角川価格酷すぎる状態です。
 まあ、買うんですけどね。これがファンの弱みです。いくらひどい価格設定でも出されたらかわずにいられない、ボイコットなど不可能という……


7月8日

 今日はいよいよストライクウィッチーズの放送日です。最速ではないにしろ、一日遅れであれば上等です。
 ああ、楽しみすぎてもう疲れてきました。なんとか耐えなければいけません。


7月7日

 学園黙示録を見ていて、ふと自分も同じ境遇に立たされたら、という妄想をしていました。いや、まあ、実際同じ境遇になったら序盤パニックに陥った生徒の中事故で死ぬか、なす術もなくゾンビになってしまうモブだとは思いますが。
 まず、武器が必須です。理想は遠距離武器なのですが、生憎私には弓道の腕などありませんし、こんなこともあろうかと、と実銃をもっているわけでもありません。モデルガン程度なら入手できるでしょうが、正直その程度の武器でどうにかなるとも思えません。違法改造で実銃なみ、というなら話は別ですが、違法改造なんてできませんし、そのあたりに転がっているとも思えませんので、遠距離武器は使えない、あるいは重い石を投げるくらいでしょう。
 なので近距離武器に限定されますが、これもよく見るかっこいい日本刀は、重くて何度か振ると使えなくなりそうですし、そもそもきちんと刃を立てるのも難しいので無理です。なので、スコップや金属バット、木刀などが武器として理想になります。
 次に行動の基本ですが、まず移動を基本としたほうがいいと思います。安全な場所に食料を確保して篭城、というのも手ですが、安全な場所が本当に安全とも限りませんし、もし高所で篭城などしてしまうと万一の場合脱出の手立てがなくアウトになってしまいます。なので、複数人の仲間と行動を共にしているなら、基本はあまりゾンビがいない場所を移動しつつ、休息は仲間とかわるがわる、というのが理想になります。もし一人だった場合、疲労の問題で篭城以外は使えませんが。
 移動は、徒歩でしょうか。車を奪って、というのは悪手です。まず大きな道路は壊れた車で埋め尽くされているでしょうし、自転車やバイクも道が荒れている可能性が高く避けたほうが無難かと思います。
 理想の結末は、恐らく当該地域が完全封鎖されていると思いますので、そこまで移動して救助されることです。とはいえ、一々救っていたらキリが無い、ということで全部追い返されている可能性もあり、その場合は生存者をできる限り取り込みつつ、なるべく長く生きられるようなデパートやショッピングモールなどに篭城、ゾンビであれば時期にもよりますが数週間もすれば筋肉が完全に腐って行動できなくなると思いますので、そこまで何とか生き延びるのが目標になると思います。数が多ければ作業の分担により確実に生き残る確率が上がりますしね。

 と、今日はこんな事を考えていました。とても面白かったですが、ある意味時間を無駄にしました。


7月6日

 学園黙示録を見ました。
 この手のパニックものは好物なので、非常に楽しみな作品になりました。ただ、やたらとお色気な描写が多かったりするのが気になります。
 まあ、一番気になるのがヒロインなのですが。よくある自己中心的な性格なんだと思いますし、非常時だからということもあるのでしょうが、正直あれがヒロインだとは思えない、思いたくない感じです。
 いや、強いヒロインや弱くて守りたいヒロインは確かに食傷気味ではありますが、ゾンビっぽいものの群れの中に蹴飛ばして囮にしたいヒロインというのは少し斬新過ぎる気がします。

 最近毎日アニメの話になっています。本当はこんなに毎日見る予定は無かったのですが、一日一作品に上手く分かれているうえに、微妙に煽りが面白そうな作品が多く、どれを継続して見ようか迷います。


7月5日

 世紀末オカルト学院を見ました。
 普通に凄く面白かったです。私自身がオカルト大好きと言うこともありますが、キャラクターも立っていて今後が楽しみな感じです。
 ただ、もっと真面目にオカルトを論じるのかと思ったら意外とギャグ要素も強くていい意味で裏切られたため、シリアス方面に行くよりはこのままギャグに突っ走ると凄く面白くなるのではと思います。


7月4日

 私の住んでる場所で、私が見ようと思っていた夏アニメ第一弾が始まりました。
 第一弾は『オオカミさんと七人の仲間たち』です。これはちょっとしたきっかけで名前だけ聞いたことがあったので、とりあえず見てみようと思い視聴を決めていました。
 で、感想ですが、とりあえずナレーターがちょっと肌に合いません。黒子は嫌いではないですが、ちょっとずっと出ずっぱりなのは疲れます。
 話としてはまだ未知数なので、とりあえずすぐには切らずに視聴を続けようと思います。


7月3日

 友人が天鳳をやめて雀龍門をはじめたので、私も付き合いでアカウントをとりました。
 ただ……私の低スペックPCでは3Dのゲームはきついです。一応続けるつもりですが、プレイ時間は減りそうです。


7月2日

 やりたいこととやるべきこと、どっちも楽しみながら出来たらいいのになぁ、と思います。
 とりあえず知識が足りないのなら仕入れましょう。それが最低限の礼儀です。


7月1日

 四畳半神話体系、最終話を見ました。
 とりあえず全部通して超おもしろかったです。今期で一番話が面白く、今期で一番次回が気になり、今期で一番好きなキャラクターである『私』がいて、今期で一番の萌えキャラの明石さんとオズがいる作品でした。

 こういう作品が増えたら疲れるかもしれませんが、話や構成がぴたりとあっていて、久しぶりに面白い作品を見たという気分になりました。
 原作者、そしてアニメスタッフにありがとうといいたいです。


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